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相続・遺言

相続・遺言

誤解されていることが多い「相続放棄」制度

借金を相続する必要はないよく、小説やドラマで、「亡くなった親の借金を支払うのに苦労して、、、」のような設定がありますが、現実ではあまりこのような状況は発生しません。なぜなら、相続人には、亡くなった方の財産及び債務を相続する義務はなく、「相続...
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相続争いの原因たる特別受益ー遺言のない場合ー

相続争いが起きる要因「なぜ相続争いが起きるのかー遺言のない場合ー」という記事で、相続争いで揉める要因として、相続財産の範囲相続財産の評価特別受益の3つをあげました。今回は、最後のひとつである特別受益について、説明していきます。特別受益の持戻...
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なぜ相続争いが起きるのかー遺言のない場合ー

相続争いが起きる要因遺言を書いていない方が亡くなると、民法の定めによって相続人が誰か決まります。(「相続人って誰?ー遺言のない場合ー」参照)同様に、各相続人の相続割合がどの程度なのかも、民法の定めによって、決まります。(「相続財産の割合って...
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遺言を書くには、誰に相談すればいい?

遺言作成の相談を受けている専門家「遺言を書こう」という記事で、遺言を書くのであれば、弁護士等の専門家に相談することが肝心、と書きました。ただ、世の中には、遺言作成の相談を受けている専門家はたくさんいます。いったい、誰に相談すればいいのか迷っ...
相続・遺言

遺言を書こう

遺言とは「遺言」とは、一般的には、自らが亡くなった後について書き残す書面のことです。一方、相続や事業承継の場面で用いられる「遺言」には別の意味があります。一般的に用いられている意味よりも狭い意味です。「法律上有効な、自分が亡くなった後の財産...
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相続する財産割合の家庭裁判所における決定方法 ー遺言のない場合ー

遺言のない場合、かつ、相続人全員で合意できない場合遺言がない場合、相続財産の相続割合(相続分)は、相続人全員の合意により決定します。(「相続する財産の割合の決め方 ー遺言のない場合ー」参照)話合いでの合意ができない場合、家庭裁判所で遺産分割...
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相続する財産の割合の決め方 ー遺言のない場合ー

相続する財産の割合の決定方法は?前回、遺言のない場合に、誰が財産を受け継ぐのかについて、説明しました。(「相続人って誰がなるの? ー遺言のない場合ー」参照)誰が相続するのか、と同じくらい興味のある問題が、どの割合で財産を相続するのか、ではな...
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相続人って誰がなるの? ー遺言のない場合ー

財産は誰が受け継ぐの? 人は誰しも、いつか必ず亡くなります。人が亡くなったときに発生するのが相続です。つまり、この世に相続に全く関係のない人生を送る人はいないということです。相続とは、亡くなった方の財産を、誰がどのように受け継ぐか、を決める...